ホームページを作って1年、問い合わせフォームに届くのは営業メールだけ。
アクセス数は、もう見る気もなくなっている。
せっかく作ったのに、見てもらえていない気がしませんか。
先に結論です。
見てもらうために足すのは、お客様の疑問に答える記事です。
Googleも「実際にやった人が書いているか」を見る、と公言しています。
順番に説明します。
① 理想は「地域+困りごと」で一番上
「長崎 ホームページ制作」「補助金 いつまで」。
お客様は、地域や困りごとの言葉で検索します。
そのとき検索結果の一番上に出てくるのが理想です。
会社の名前で調べてくれるのは、すでに知っている人だけです。
まだ知らない人に見つけてもらう入口は、検索がいちばん太い。
ここを目指して、サイトに手を入れていくことになります。
② Googleは何を見ているのか
Googleは、どんなページを上に出すかの考え方を文書で公開しています。
そこに出てくるのがE-E-A-Tという4つの観点です。
経験・専門性・権威性・信頼性の頭文字をとったものです。
順位を直接決める点数ではありませんが、評価の物差しとして示されています。
小さな会社が勝負できるのは「経験」
4つのうち、権威性や知名度は大手にかないません。
ただ、最初の「経験」だけは別だと思います。
実際にやった人が書いているか、という観点です。
調べてまとめただけの記事と、やってみて書いた記事は、ここで差がつきます。
③ お客様の疑問に、記事で答える
書くことは、探さなくても目の前にあります。
お客様に実際に聞かれた質問に、1本ずつ記事で答えていく。
これが「経験」を積む書き方として、いちばん確実だと思います。
このサイトの「Claude Codeって結局何?」という記事も、お客様にそのまま聞かれた質問から生まれました。
1人が口に出した質問は、他の誰かも検索しています。
逆に、誰も読まない中身の薄いページを量産しても意味がありません。
数だけ増やしても評価されず、かえって足を引っ張ることもあります。
まとめ
- 入口は検索。
会社名ではなく「地域+困りごと」で調べた人に見つけてもらう - Googleは「経験」を見る。
実際にやった人が書いているかが、公開された評価の観点になっている - お客様に聞かれたことに、記事で答える。
薄いページの量産は逆効果。1本ずつでいい
ホームページを放置しない理由は「ホームページは「作って終わり」がいちばん損」にも書いています。
長崎でAIやホームページの相談先を探している方は、「なぜ長崎の中小企業にこそAIなのか」もあわせてどうぞ。
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