「うちのホームページ、10年前に作ったきりだなあ。」 「営業時間が変わったのに、直し方がわからない。」 「業者に頼むと高そうで、つい後回しにしている。」
この記事では、放置されたホームページの損と、その直し方がわかります。
先に結論です。ホームページは「作ってから」が本番です。だから私は、保守を月額定額制にしています。作りっぱなしにしない、という約束の形です。
「作ったきりのホームページ」、こんな状態になっていませんか?
私は長崎で、文章や画像を作れるAIの相談と、ホームページ作りをしています。ご相談でよく出会うのが、こんなホームページです。
- 営業時間や定休日が、何年も前のまま
- スマホで開くと、文字が小さくて読めない
- 「お知らせ」の最新記事が数年前で止まっている
- 作った業者と連絡が取れず、誰も直せない
心当たりがあっても、落ち込む必要はありません。同じ状態のお店は、本当にたくさんあります。
放置すると、実際に何が起きるのか?
「古いままでも、あるだけマシでしょう」と思うかもしれません。ですが、古い情報は「ない」より困ることがあります。
一番の実害は、お客様の誤解です。古い営業時間を見て来店したら、閉まっていた。お客様にとっては、小さくない裏切りに感じられます。
次に、信頼の問題です。今は多くの人が、お店に行く前にスマホで調べます。スマホで崩れて表示されるサイトは、それだけで不安を与えます。「このお店、大丈夫かな」と思われてしまうのです。
さらに、更新が止まったサイトは、検索でも見つけてもらいにくくなると言われています。せっかく作ったのに、誰にも届かないのはもったいない話です。
なぜ「作って終わり」になってしまうのか?
これは、お店側のせいではありません。仕組みの問題です。
多くの制作会社は、「作ること」が商売です。作れば売上になり、次の新しいお客様を探しに行きます。作った後のお付き合いは、正直なところ、商売になりにくいのです。
私も同じ業界にいるので、ここは正直に言っておきたいところです。悪気のある会社ばかりではありません。ただ、仕組みとして「作って終わり」になりやすいのです。
だから私は、保守を月額定額制にしました
私はこの仕組みを変えたくて、保守を月額定額制にしています。料金は月額30,000円(税別)です。
「作って渡したら終わり」ではなく、「作ってからが付き合いの始まり」。そう考えているからです。毎月お金をいただく以上、私はサイトを放置できません。定額制はお店との約束であると同時に、私自身への縛りでもあります。
制作と保守の内容は、サービス紹介ページにまとめています。
保守って、具体的に何をしてくれるの?
「保守」という言葉は分かりにくいので、具体例を挙げます。
- 営業時間や料金など、文言の修正
- 「お知らせ」やキャンペーン情報の更新
- スマホできちんと表示されるかの点検
- 表示が遅くなっていないかの確認
- 「ここを直したい」というご相談への対応
つまり、「ホームページ係」を外に持つイメージです。LINEで「ここ直して」と送ってもらえれば対応します。パソコンが苦手でも、何も問題ありません。
更新のたびに見積もりを取り、金額に悩む手間もありません。「頼むといくらかかるのだろう」と身構えずに済む。それが定額制のいちばんの良さだと、私は思っています。
まとめ
- 古いホームページは「ない」より損になることがある
- 「作って終わり」は業界の仕組みの問題
- だから私は、保守を月額定額制にしている
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