仕込みや接客の途中で、予約の電話に手を止められること、ありますよね。
閉店後にたまった問い合わせのメモを見て、ため息が出る夜もあると思います。
「LINEで受けられたら楽なのに」と思いつつ、何から始めればいいか分からない。
この記事では、お店用のLINE「LINE公式アカウント」の作り方を、大まかな流れでお伝えします。
結論 ― 無料で、スマホひとつで作れます
先に結論です。LINE公式アカウントは、基本無料で始められます。
特別な機械もパソコンも要りません。ふだんお使いのスマホで十分です。
流れは大きく4つだけです。
- LINEビジネスIDを登録する
- お店の情報を入力する
- あいさつメッセージを設定する
- QRコードをお客様に案内する

ひとつずつ、順番に見ていきましょう。
公式LINEと普通のLINEの違いは?
LINE公式アカウントは、かんたんに言うと「お店専用のLINE」です。
お客様とは、ふだんのLINEと同じ感覚で1対1のやり取りができます。
大きな違いは2つです。
- 自分の個人LINEを、お客様に教えなくてよくなる
- お客様全員に、お知らせを一斉に送れる
一斉のお知らせは、月に一定の通数まで無料で送れます。
無料で送れる数は変わることがあるので、最新はLINEの公式サイトでご確認ください。
なお、お客様との1対1のやり取り(チャット)は、この通数とは別なので気にせず使えます。
作り方の4ステップ
ここからは手順です。画面のデザインは時々変わるので、大まかな流れとして読んでください。
ステップ1 ― LINEビジネスIDを登録する
まず、LINE公式アカウントの管理用の入り口「LINEビジネスID」を作ります。
名前とメールを登録する形が基本です。
ふだんのLINEアカウントを使って登録できる場合もあります。
登録が終わると、「アカウントを作成する」という流れに進みます。
ステップ2 ― お店の情報を入力する
次に、アカウント名や業種などを入力します。
アカウント名は、お客様のLINEにそのまま表示される名前です。
「〇〇畳店」「タクシーの△△」など、看板と同じ屋号にしておくと安心です。
ここまでで、お店のLINEの「箱」は完成です。
ステップ3 ― あいさつメッセージを設定しよう
あいさつメッセージは、お客様が友だち追加した直後に自動で届く一言です。
最初に設定しておきたいのは、これだけです。
例えばこんな文面が使えます。お店の名前だけ差し替えて、そのまま使ってください(右上のボタンでコピーできます)。
友だち追加ありがとうございます。〇〇畳店です。
ご予約・ご相談は、このままメッセージでお送りください。
営業時間内に、順番にお返事いたします。
「このままメッセージでどうぞ」と一言あるだけで、お客様は送りやすくなります。
ステップ4 ― QRコードをお客様に案内する
最後に、お客様に友だち追加してもらう案内です。
管理画面から、お店専用のQRコードを表示・保存できます。
案内の場所は、まずこの3つで十分です。
- レジ横に、印刷して貼っておく
- ショップカードやチラシに載せる
- 店先のガラスや看板に貼る
「ご予約はこちらから」と手書きの一言を添えるだけでも、反応は変わります。

うまくいかない時は、どうすればいい?
正直なところ、途中の画面で迷うことはあると思います。
登録の確認メールが見つからない、といったつまずきもよくあります。
実は、まちのAI屋さん自身も、お客様からのご相談をLINEで受けています。
だからこそ、「お店とお客様がLINEでつながる」良さは日々実感しています。
うまくいかない時は、LINEで画面の写真を送っていただければ大丈夫です。
どこで止まっているかを見ながら、次の一歩をご案内できます。
また、ホームページとLINEをまとめて整えたい方は、Web制作サービスでもお手伝いしています。

まとめ
- LINE公式アカウントは、基本無料でスマホひとつで作れる
- 流れは「登録→お店情報→あいさつ設定→QRコード案内」の4つだけ
- 迷ったら画面の写真をLINEで送ってもらえれば、一緒に進められる
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そこから先は個別の話なので、LINEで気軽に聞いてください。相談は無料です。しつこい営業は一切しません。
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